2014年12月20日
ワークショップな日々
少しのんびりしてるかと思ったら、明日から一週間ワークショップ三昧だよ。
明日は、某アナウンス学校(塾?)にて、声のワークショップ。
二ヶ月くらい前にやって好評だったので2回目。
母音と子音と感情表現がテーマです。
週明けには磐田で毎年恒例の講習会。
ここでは、来年3月に行う公演の題材を作るためのワークをいくつかやる予定。
プロット作り、登場人物考察など、最終的に創作台本を作るってことですね。
週の後半には静岡市内の高校演劇部を対象のワークショップ。
内容はいろいろと希望を聞いてのQ&Aですが、声、身体、演出中心に(欲張りすぎかな)やる予定。
磐田も静岡も複数の高校が集まることもアリ、どっちも40名ほどを相手に2日間ずつしなきゃいけない。
しかしこれはありがたいことで。このような現場を数多く体験することで自分の中にたくさんの人のファイルが蓄積されてくる。
理系らしく、それらの統計(細かくファイリングしてるわけではなく、感覚的なんですけどね)から、初めて会う人たちの現場でも臨機応変に対応できるようになってきている。
自分にちゃんとした師匠がいるわけではないが、勝手に自分の師匠筋にしている方のおっしゃった
「講師という立場で招かれても、常に相手から学ぶ姿勢を忘れてはいけない」
という言葉の意味をじわじわと実感する毎日でございます。
さて、この一週間でまたたくさん蓄積しよう。
明日は、某アナウンス学校(塾?)にて、声のワークショップ。
二ヶ月くらい前にやって好評だったので2回目。
母音と子音と感情表現がテーマです。
週明けには磐田で毎年恒例の講習会。
ここでは、来年3月に行う公演の題材を作るためのワークをいくつかやる予定。
プロット作り、登場人物考察など、最終的に創作台本を作るってことですね。
週の後半には静岡市内の高校演劇部を対象のワークショップ。
内容はいろいろと希望を聞いてのQ&Aですが、声、身体、演出中心に(欲張りすぎかな)やる予定。
磐田も静岡も複数の高校が集まることもアリ、どっちも40名ほどを相手に2日間ずつしなきゃいけない。
しかしこれはありがたいことで。このような現場を数多く体験することで自分の中にたくさんの人のファイルが蓄積されてくる。
理系らしく、それらの統計(細かくファイリングしてるわけではなく、感覚的なんですけどね)から、初めて会う人たちの現場でも臨機応変に対応できるようになってきている。
自分にちゃんとした師匠がいるわけではないが、勝手に自分の師匠筋にしている方のおっしゃった
「講師という立場で招かれても、常に相手から学ぶ姿勢を忘れてはいけない」
という言葉の意味をじわじわと実感する毎日でございます。
さて、この一週間でまたたくさん蓄積しよう。
Posted by 伽藍座長 at 00:45│Comments(0)