2007年03月13日

公民館ツアー終了

子供向けの公演が昨日で一段落しました。
勝手に「ツアー」と書きましたが、年末から三会場の公民館で計650人ほどがあの芝居を観劇したことになります。
会場により、子供のノリも会場の設備も異なり、よい経験になりましたわ。
子供はかなり喜んでいました。親も、子供が喜ぶので良し、としてましたね。アンケート見ると時々違うものを要求している親もいるように感じましたが、今回はこれってことで。
何を要求されてるか、っていうと(正確かどうかわかりませんが)
今回のは「楽しく観劇」が前面に出てるんですね。でももっと「教養」というか「考えさせられる」ものを観たい(観せたい)ということだと思います。
あの内容でも「考えること」を考えた人もたくさんいましたが、ということは付け加えておきましょう。
人の取り方はいろいろです。特に舞台は「こういうものだ!」と攻めていくこともできるし、「どうにでも感じてよいよ」と提示することもできるし。個人的には、大人向けには圧倒的に後者の要素で創りますが、子供向けには前者の要素を加味してるように感じます。「わかりやすい舞台」といったとき、なるべく共通言語で創ることになりますから。特に子供向けの場合。
舞台って、その人の経験値によって受け止め方が違うものだと思っています。その人が何を経験してきているかによって感じ方が違うはずです。その違いを楽しめる作品を創ろうといつも思っています。

次はどんなのになるんでしょう。  


Posted by 伽藍座長 at 00:06Comments(0)日記