2012年12月27日
先週のコスプレ
水曜日には、静岡の某ゆるキャラの着ぐるみを着て、青葉公園や市役所内で撮影など。
金曜には、飛脚の衣装を着て、薩埵峠で富士山をバックに荷物を担いで撮影。
土・日曜は、サンタの衣装を着て、静岡セノバの建物内を効果音を出しながらお掃除。
今週は、普段着で仕事してます。
あぁ、もうすぐ今年が終わる。
金曜には、飛脚の衣装を着て、薩埵峠で富士山をバックに荷物を担いで撮影。
土・日曜は、サンタの衣装を着て、静岡セノバの建物内を効果音を出しながらお掃除。
今週は、普段着で仕事してます。
あぁ、もうすぐ今年が終わる。
2012年12月21日
地球最後の日
マヤ歴では今日が「地球最後の日」だという噂だ。
最後の日には何があるのか?って話は特に聞かないなぁ。
ノストラダムスの時のような、「何とか大王が空から降ってくる」みたいな。
騒ぎをよく見てみると、マヤの人が「地球が最後の日だ」とは言ってないようだ。
騒いでる人たちは
「暦をしっかり正確に千年単位で作っているマヤの人の暦がこの日で終わっている。だからここで世界が終わるのだ」
と言っているようだ。
今日は冬至だ。
暦の上では昼の時間が一番短く夜が一番長い日なので、世界中で昔から「重要な日」とされていた。
暦の始まりや終わりなど基準とされていた日でもある。(ちなみに南半球では夏至なのだが)
マヤ1:800年先のカレンダーまで作っちゃったぜ。
マヤ2:そりゃあ、単純に計算すりゃできるじゃん。
マヤ1:いやいや、そんなに単純でもないんだぜ。惑星の位置関係で少しずつずれるからさ。
マヤ2:で、どこまで作るの?
マヤ1:どうすっかなぁ。王様に作れって言われちゃったから作ってんだけど。
マヤ2:このままやってたらキリ無いよ。王様に見せられねぇじゃん。
マヤ1:そうだよな。
マヤ2:とりあえず、キリのいいところでまとめてさ、見せ行ったら?
マヤ1:そいじゃあ、今作ったところの冬至のところで締めとくか。
マヤ2:あぁ、それでまたその先作れって王様に言われたら作りゃいいからさ。
マヤ1:おっし!
マニヤ1:来年のカレンダー、ゲット。
マニヤ2:え?お前○○推しじゃねぇの?引退だってよ。
マニヤ1:でも、来年のカレンダーには載ってるんだもん。
マニヤ2:でも、さ来年のカレンダーにはいないんだぜ。
マニヤ1:だから、これは貴重なカレンダーなんだ。
マニヤ2:まぁ、そうだけど。
マニヤ1:引退しても、来年の大晦日までは俺は○○とともに過ごすんだ。
マニヤ2:その後は?
マニヤ1:その後は・・・
マニヤ2:まぁ、そう落ち込むなよ。世界が終わっちまうわけじゃないんだから、また新しい推しメン見つければ。
今日は
「地球最後の日」
ではなく
「暦最後の日」
でした。
最後の日には何があるのか?って話は特に聞かないなぁ。
ノストラダムスの時のような、「何とか大王が空から降ってくる」みたいな。
騒ぎをよく見てみると、マヤの人が「地球が最後の日だ」とは言ってないようだ。
騒いでる人たちは
「暦をしっかり正確に千年単位で作っているマヤの人の暦がこの日で終わっている。だからここで世界が終わるのだ」
と言っているようだ。
今日は冬至だ。
暦の上では昼の時間が一番短く夜が一番長い日なので、世界中で昔から「重要な日」とされていた。
暦の始まりや終わりなど基準とされていた日でもある。(ちなみに南半球では夏至なのだが)
マヤ1:800年先のカレンダーまで作っちゃったぜ。
マヤ2:そりゃあ、単純に計算すりゃできるじゃん。
マヤ1:いやいや、そんなに単純でもないんだぜ。惑星の位置関係で少しずつずれるからさ。
マヤ2:で、どこまで作るの?
マヤ1:どうすっかなぁ。王様に作れって言われちゃったから作ってんだけど。
マヤ2:このままやってたらキリ無いよ。王様に見せられねぇじゃん。
マヤ1:そうだよな。
マヤ2:とりあえず、キリのいいところでまとめてさ、見せ行ったら?
マヤ1:そいじゃあ、今作ったところの冬至のところで締めとくか。
マヤ2:あぁ、それでまたその先作れって王様に言われたら作りゃいいからさ。
マヤ1:おっし!
マニヤ1:来年のカレンダー、ゲット。
マニヤ2:え?お前○○推しじゃねぇの?引退だってよ。
マニヤ1:でも、来年のカレンダーには載ってるんだもん。
マニヤ2:でも、さ来年のカレンダーにはいないんだぜ。
マニヤ1:だから、これは貴重なカレンダーなんだ。
マニヤ2:まぁ、そうだけど。
マニヤ1:引退しても、来年の大晦日までは俺は○○とともに過ごすんだ。
マニヤ2:その後は?
マニヤ1:その後は・・・
マニヤ2:まぁ、そう落ち込むなよ。世界が終わっちまうわけじゃないんだから、また新しい推しメン見つければ。
今日は
「地球最後の日」
ではなく
「暦最後の日」
でした。
2012年12月19日
今年最後のワークショップ
一昨日、浜松にて「演技ワークショップ」に講師の一人として参加してきました。
これがどんなワークショップか、はこちら⇒http://www.hcf.or.jp/bunka/engeki/
50人弱の参加者を6人の講師で組み分けして、夏の劇作ワークショップで書かれた短編を一日かけて発表まで持って行く、というもの。
もう三回目らしいが私は初参加。
私が選んだ台本は2人芝居。あくまで「演技」ワークショップなので
「台本を読むとはどういうことか?」「役の気持ちを作るにはどうするか?」あたりを重点にやりました。
「なるべく多くの参加者を」という話だったので、二人芝居を選らんでおきながら「10人ほしいです」と。最も大所帯なグループになりました。知った顔の役者から、「芝居やったことないです」という人まで幅広い人材ではありましたが、皆さん私が問いかける課題に真剣に向き合ってくれてたので、とてもよい発表まで持っていけました。他のグループと比べると、かなりノーマルに作ってましたが、今回はそれが目標だったので。
丸一日がかりだったとはいえ、10人グループは何ともいい雰囲気のチームワークが出来ていました。またこのグループでやっても面白いかも。
と、これが今年最後のワークショップか、と思ったのですが、
本日、静岡で今年最後の「がくらくワークショップ」でした。告知が急だったので参加者少なめでしたが、じっくりと本読みなどいたしました。(本当は別目的があったのですが、それはまぁ、今日のワークショップでやっても意味なくなっちゃったんで)
静岡での「がくらくワークショップ」、来年はもっと広報して参加者増やしてもいいのかな。考えとこ。
これがどんなワークショップか、はこちら⇒http://www.hcf.or.jp/bunka/engeki/
50人弱の参加者を6人の講師で組み分けして、夏の劇作ワークショップで書かれた短編を一日かけて発表まで持って行く、というもの。
もう三回目らしいが私は初参加。
私が選んだ台本は2人芝居。あくまで「演技」ワークショップなので
「台本を読むとはどういうことか?」「役の気持ちを作るにはどうするか?」あたりを重点にやりました。
「なるべく多くの参加者を」という話だったので、二人芝居を選らんでおきながら「10人ほしいです」と。最も大所帯なグループになりました。知った顔の役者から、「芝居やったことないです」という人まで幅広い人材ではありましたが、皆さん私が問いかける課題に真剣に向き合ってくれてたので、とてもよい発表まで持っていけました。他のグループと比べると、かなりノーマルに作ってましたが、今回はそれが目標だったので。
丸一日がかりだったとはいえ、10人グループは何ともいい雰囲気のチームワークが出来ていました。またこのグループでやっても面白いかも。
と、これが今年最後のワークショップか、と思ったのですが、
本日、静岡で今年最後の「がくらくワークショップ」でした。告知が急だったので参加者少なめでしたが、じっくりと本読みなどいたしました。(本当は別目的があったのですが、それはまぁ、今日のワークショップでやっても意味なくなっちゃったんで)
静岡での「がくらくワークショップ」、来年はもっと広報して参加者増やしてもいいのかな。考えとこ。
2012年12月09日
今年最後の一人芝居
明日、一人芝居です。
たぶんこれが今年最後。
・12月10日(月)19:30~
会場:yatai che(静岡市葵区七間町14-6)
チケット:投げ銭
「真夜中のセリヌンティウス」「弾き語りドンキホーテ」他、上演予定。青葉交番斜め横の別雷神社裏の路地に面したオープンなお店です。狭いお店ならではの目の前で行われる演劇を、お酒でも飲みながらいかがでしょうか?
お店のリクエストにお答えして「真夜中のセリヌンティウス」「弾き語りドンキホーテ」を上演予定。時間があるので、もう一本「日吉町原発」を上演予定。
明日、雨は大丈夫そうだけど、きっと寒いよね。
寒いけど、今年最後なんで体調整えて行きますので、お時間ある方は是非。
たぶんこれが今年最後。
・12月10日(月)19:30~
会場:yatai che(静岡市葵区七間町14-6)
チケット:投げ銭
「真夜中のセリヌンティウス」「弾き語りドンキホーテ」他、上演予定。青葉交番斜め横の別雷神社裏の路地に面したオープンなお店です。狭いお店ならではの目の前で行われる演劇を、お酒でも飲みながらいかがでしょうか?
お店のリクエストにお答えして「真夜中のセリヌンティウス」「弾き語りドンキホーテ」を上演予定。時間があるので、もう一本「日吉町原発」を上演予定。
明日、雨は大丈夫そうだけど、きっと寒いよね。
寒いけど、今年最後なんで体調整えて行きますので、お時間ある方は是非。
2012年12月09日
今年最後の一人芝居
明日、一人芝居です。
たぶんこれが今年最後。
・12月10日(月)19:30~
会場:yatai che(静岡市葵区七間町14-6)
チケット:投げ銭
「真夜中のセリヌンティウス」「弾き語りドンキホーテ」他、上演予定。青葉交番斜め横の別雷神社裏の路地に面したオープンなお店です。狭いお店ならではの目の前で行われる演劇を、お酒でも飲みながらいかがでしょうか?
お店のリクエストにお答えして「真夜中のセリヌンティウス」「弾き語りドンキホーテ」を上演予定。時間があるので、もう一本「日吉町原発」を上演予定。
明日、雨は大丈夫そうだけど、きっと寒いよね。
寒いけど、今年最後なんで体調整えて行きますので、お時間ある方は是非。
たぶんこれが今年最後。
・12月10日(月)19:30~
会場:yatai che(静岡市葵区七間町14-6)
チケット:投げ銭
「真夜中のセリヌンティウス」「弾き語りドンキホーテ」他、上演予定。青葉交番斜め横の別雷神社裏の路地に面したオープンなお店です。狭いお店ならではの目の前で行われる演劇を、お酒でも飲みながらいかがでしょうか?
お店のリクエストにお答えして「真夜中のセリヌンティウス」「弾き語りドンキホーテ」を上演予定。時間があるので、もう一本「日吉町原発」を上演予定。
明日、雨は大丈夫そうだけど、きっと寒いよね。
寒いけど、今年最後なんで体調整えて行きますので、お時間ある方は是非。
2012年12月09日
継続は?
今年もそろそろ終わるので、ぼちぼち振り返ってみますね。
何となく気付いてる人もいるかと思いますが、今年「続けるぞ」と言ってたことが無くなってる・・・
まず昨年毎月続けていた「演劇ワークショップ」。
これは文化会館から打ち切りの話が来て「こんなに盛り上がってるのに何でだ?」とちょっと噛み付いたりしたんですが、まぁ決まっちゃったことですし。
でも、このまま終えるのももったいない、と思い自腹で続けることにしました。
しかし、2ヶ月やってやめちゃいました。何でかって?
文化会館が主催だった頃は、広報やチラシやたくさん宣伝してくれたし、文化会館がやってることだからというのもあって、今まで演劇に触れたことのない人が参加してくれてたのね。それが自腹だとそんなにチラシ作ってまけないし、今まで参加してきた人たちの連絡先は個人情報ということで私には渡されてないし。で、自分の知り合いを呼んでくることになる。だったらわざわざ文化会館使わずに、自分でやってる「がくらく座ワークショップ」と変わらないじゃん。ということでした。
まぁね、初めの頃は文化会館に「今年度は演劇ワークショップやらないんですか?」と問い合わせがいくつも来てて、仕方なく私の自腹ワークショップを紹介していたという事態には、「ほら、好評だったでしょ?」と溜飲が下がりもしましたが。
でもね、やっぱり今後もこういうワークショップは続けて行きたいですよ。
次にギャラリーとりこで続けてた「すたんだーど劇場」
これもね、新しい観客の発掘、を目指して、通りに面したギャラリーで公演を始めたんです。しかし、通りから覗いてる人はいたんですが、立ち止まって中まで、という人はほとんどいなかった。
これは自分が根負けしてしまった。
さらにライヴハウスUHUのご好意で毎月第一木曜日に演劇関係のイベントをやらせてもらえることになった「伽藍座長の実験室」。これは前年までのFreakyshow「水曜いきまSHOW」の続きをやりたかったんだよね。いろんな人に出てもらって。でも、Freakyで苦労したじゃない、ってのを思い出しただけだった。平日の夜に芝居をやろうなんてつわものは俺と劇団渡辺しかいなかったんだ。
最後は俺のワンマンライヴ。これも贅沢だが、それを続けたかったわけじゃないから、しばらくお休みをいただくことにしました。
芝居小屋やってたときは「継続することに意味がある」を座右の銘にしていたのに、今じゃこの体たらく。歳をとると堪え性がなくなるのかしら。
他にも投げ出した事はいくつもあるが、あんまり並べると落ち込むのでやめる。
来年も、いくつも投げ出すんじゃないか、と思う。
座右の銘を変更します。
あ、宣言しなくてももう変更されてるね。
新しいのを考えよう。
それを来年の目標にしようかな。
そんなの目標になるのか?
まぁ、いいか。
といって、また投げ出す。
何となく気付いてる人もいるかと思いますが、今年「続けるぞ」と言ってたことが無くなってる・・・
まず昨年毎月続けていた「演劇ワークショップ」。
これは文化会館から打ち切りの話が来て「こんなに盛り上がってるのに何でだ?」とちょっと噛み付いたりしたんですが、まぁ決まっちゃったことですし。
でも、このまま終えるのももったいない、と思い自腹で続けることにしました。
しかし、2ヶ月やってやめちゃいました。何でかって?
文化会館が主催だった頃は、広報やチラシやたくさん宣伝してくれたし、文化会館がやってることだからというのもあって、今まで演劇に触れたことのない人が参加してくれてたのね。それが自腹だとそんなにチラシ作ってまけないし、今まで参加してきた人たちの連絡先は個人情報ということで私には渡されてないし。で、自分の知り合いを呼んでくることになる。だったらわざわざ文化会館使わずに、自分でやってる「がくらく座ワークショップ」と変わらないじゃん。ということでした。
まぁね、初めの頃は文化会館に「今年度は演劇ワークショップやらないんですか?」と問い合わせがいくつも来てて、仕方なく私の自腹ワークショップを紹介していたという事態には、「ほら、好評だったでしょ?」と溜飲が下がりもしましたが。
でもね、やっぱり今後もこういうワークショップは続けて行きたいですよ。
次にギャラリーとりこで続けてた「すたんだーど劇場」
これもね、新しい観客の発掘、を目指して、通りに面したギャラリーで公演を始めたんです。しかし、通りから覗いてる人はいたんですが、立ち止まって中まで、という人はほとんどいなかった。
これは自分が根負けしてしまった。
さらにライヴハウスUHUのご好意で毎月第一木曜日に演劇関係のイベントをやらせてもらえることになった「伽藍座長の実験室」。これは前年までのFreakyshow「水曜いきまSHOW」の続きをやりたかったんだよね。いろんな人に出てもらって。でも、Freakyで苦労したじゃない、ってのを思い出しただけだった。平日の夜に芝居をやろうなんてつわものは俺と劇団渡辺しかいなかったんだ。
最後は俺のワンマンライヴ。これも贅沢だが、それを続けたかったわけじゃないから、しばらくお休みをいただくことにしました。
芝居小屋やってたときは「継続することに意味がある」を座右の銘にしていたのに、今じゃこの体たらく。歳をとると堪え性がなくなるのかしら。
他にも投げ出した事はいくつもあるが、あんまり並べると落ち込むのでやめる。
来年も、いくつも投げ出すんじゃないか、と思う。
座右の銘を変更します。
あ、宣言しなくてももう変更されてるね。
新しいのを考えよう。
それを来年の目標にしようかな。
そんなの目標になるのか?
まぁ、いいか。
といって、また投げ出す。
2012年12月05日
昨晩の芝居
昨晩は、とりこで一人芝居。
久しぶりに「小さな写真展」とコラボ。
コラボは、テーマが決まっているのと、出来るだけ展示された写真からのイメージを使う、ということを自分に課すので実は結構大変なのだ。
昨晩も、少しネタを仕込みながら、メインの作品はリハ無しで15分ほど。
しかもいつもはやらない構成と手法で。
途中、やはり思った通りには行かず、でもそんなのはお客さんにはわかりません。
思ったとおりに行かなかったら行かなかったで、そのまま出て来たものに対応するだけなので。
それでもテーマ的なところはきっちり押さえられたか、と。
そうして終わったら、お客さんが泣いていた。
今年になってから、一人芝居をしていて、終演後涙を流しているお客さんによく会うようになった。
多分、今とてもいい感じで出来ているのだと思う。
泣かせようと思って作っているわけじゃない。演目も相変わらずだし。
ただ、お客さんの心を動かそうとはしている。それがたまたま涙という形になって目に見えるだけ。
心がけているのは、お客さんに安心して観てもらうこと、ちゃんと届く演技をすること。
最近の自分の実感としては、お客さんの気持ちが開くのがわかることと、そこへ優しく入り込めてるのがわかること。
もっと腕を磨くと、いつでもお客さんの気持ちを開かせて、心の奥へグイっと入り込んで泣かせることが出来るのかもしれない。
でも、まぁそこまでしなくてもいいか。そんな強引な芝居じゃないし。
投げ銭もらう身としては、できるだけたくさんの人に観てもらいたいところだが、
満員の観客を感涙の渦に巻き込むより
こじんまりとそれぞれの価値観で涙してもらう方が
贅沢でいいのかもしれぬ。
というのは少々負け惜しみっぽいか?
久しぶりに「小さな写真展」とコラボ。
コラボは、テーマが決まっているのと、出来るだけ展示された写真からのイメージを使う、ということを自分に課すので実は結構大変なのだ。
昨晩も、少しネタを仕込みながら、メインの作品はリハ無しで15分ほど。
しかもいつもはやらない構成と手法で。
途中、やはり思った通りには行かず、でもそんなのはお客さんにはわかりません。
思ったとおりに行かなかったら行かなかったで、そのまま出て来たものに対応するだけなので。
それでもテーマ的なところはきっちり押さえられたか、と。
そうして終わったら、お客さんが泣いていた。
今年になってから、一人芝居をしていて、終演後涙を流しているお客さんによく会うようになった。
多分、今とてもいい感じで出来ているのだと思う。
泣かせようと思って作っているわけじゃない。演目も相変わらずだし。
ただ、お客さんの心を動かそうとはしている。それがたまたま涙という形になって目に見えるだけ。
心がけているのは、お客さんに安心して観てもらうこと、ちゃんと届く演技をすること。
最近の自分の実感としては、お客さんの気持ちが開くのがわかることと、そこへ優しく入り込めてるのがわかること。
もっと腕を磨くと、いつでもお客さんの気持ちを開かせて、心の奥へグイっと入り込んで泣かせることが出来るのかもしれない。
でも、まぁそこまでしなくてもいいか。そんな強引な芝居じゃないし。
投げ銭もらう身としては、できるだけたくさんの人に観てもらいたいところだが、
満員の観客を感涙の渦に巻き込むより
こじんまりとそれぞれの価値観で涙してもらう方が
贅沢でいいのかもしれぬ。
というのは少々負け惜しみっぽいか?