2009年04月28日

しばらくぶりに

ちょっとさぼるとすぐに一週間。
時の経つのは早いです。

さて、最近何をしているか?といえば。
6・7月の公演の台本を書き上げました。って、もうずいぶん前ですが。
再演だったのですが、後半を少し変えたくて。もうちょっと待ってもうちょっと待って、などと言いながら
こんな感じになるから、と書きかけの本を読み合わせたりしながら、完成へ向かいました。
で、稽古をしています。
GWも稽古です。全日じゃないですけど。6月と7月と二班あるので、役者も連日ではないですし。
私も途中、久しぶりに東京へ観劇に行こうと計画してますし。

映画「罪とか罰とか」を見ながら思い出した。
3年くらい前。まだ成海璃子が出始めの頃、彼女主演のドラマのロケが静岡であった時、皆でエキストラ出演したっけなあ、と。
主演って言ってもダブル主演で、当時はもう一人の女の子のほうがCM出演なんかで人気があった気がする。私もその時初めて成海璃子という女優の存在を知ったかも。
彼女は高校生の役やってましたが、中学生だったはずだよな。でも違和感なく落ち着いてて、大人でした。
現場では「これから人気の出る女優だよ」って空気だったんですが、ドラマは深夜の関東地区しか流れない、というマイナーな扱いで。
でも最後のテロップに「伽藍博物堂」と出てましたよ。関東地区からビデオで録画したものを見せてもらった。

で、「罪とか罰とか」は好き嫌い出る映画です。私は好きではないかなあ(キライでもない)、でも楽しめたから、よしとする。  


Posted by 伽藍座長 at 00:20Comments(0)日記

2009年04月19日

春なのに

昨日まで稽古場では「春なのに」の公演をしておりました。

私は直接関わっていないので、今回はお任せで。
ということでチケット代払ってお客として二回観ました。
たまに、自分の小屋をお客として客観的に見てみることは面白いし
普段は余り気にならないことが気になったりと
お客さんの視点に立って見てみることは必要なことだ、と改めて思いました。


写真は、開演前に、外から中を見たところです。
受付に来た女性客の背中越しにぼんやりと浮かぶのは、前説をしている滝浪さんです。
現実の世界から、何やら怪しい世界へと続いていく空間がブラックホールみたいで興味深かったので撮ってみました。

昼間の街中、ちょっとわき道にそれた辺りで、こうして怪しく口をあけている芝居小屋って趣があってよい
と思いませんか?  


Posted by 伽藍座長 at 13:35Comments(2)日記

2009年04月11日

米は炊けている

自炊をしている。
ということは
米を炊いている
ということでもある。

一人暮らしなので
一回でまとめて二合半炊く
なぜ二合半か?といえば
米二合に麦半合だからである。

実家では麦を混ぜたご飯を普通に食べていたので、初めて自分で米のみのご飯を炊いたときは水の量間違えたかと思ったよ。というわけで純粋な白米より麦入りの方が好み。

さて
米を炊くことが習慣になると
毎食米を食べることが出来る
毎食米を食べる方が楽である
毎食米を食べることになる

しかし
それが続くと時に
麺類を食べたくなる

米は炊けているのに


今も家に帰れば
米が炊けている
昨日もらったカレーが残っている
たまねぎ、たまご、ベーコン、ぎょうざ
などもあったはずだ
でも今
そうめんが食べたくなってる
・・・
そうめん買って帰ろ


米は炊けているけど  


Posted by 伽藍座長 at 23:06Comments(2)日記

2009年04月08日

客席

稽古場で公演をするとき、客席に「畳席」があります。
最前列と最後列です。
稽古場開いた初期の頃に、稽古場近所の畳屋さんから廃棄予定のものをもらってきて使ってました。

そんな畳を、稽古場に来るたびに見てうずうずしている某劇団の方がいまして
というのは彼、畳屋なんです。
で、とうとう余り物で作って来てくれました。

とてもきれいです。
ありがとう、よしちゅう。

この畳に座って劇を観たい方
今週末から一週間稽古場で公演「春なのに」がありますのでいらしてください。
http://www12.plala.or.jp/m-taki/haru2009.html
  


Posted by 伽藍座長 at 16:51Comments(0)日記

2009年04月01日

4月です

今日の稽古場入り口です。

せっかくなので、夜桜見物も出来るようになってます。
桜の後ろに見えるポスター「物語の海をこえて」は先週磐田でやってきた高校演劇のものです。
この舞台、磐田南・西・東の三校の演劇部での合同公演で、実は三校合同公演が最後、というものでした。
なぜかというと、このうちの一校が部員が二名しかいないため、新年度からクラスが減ることもあって新年度から「廃部」が言い渡されていたのです。ですから、「この舞台が高校生最後の舞台」と臨んでいた子もいました。
ところが、公演当日「演劇部存続」の報が。
ニュースを持ってきた顧問の先生が驚いてた。大逆転。
「最後の舞台」と思ってた子は、逆に戸惑ってました。

私は素直に「よかった」と思いました。
年度始めに「廃部」の話を聞いたときは、
自分がこれだけ力を入れてるのに、演劇が衰退していってしまうのか?と無力感にも襲われました。
でも、まだ続く。

「無くなる」と思うと「ああ、これやっとけば良かった」なんて思うことはよくある事で。
それが「無くならない」とわかったら、「よかった」って安心して終わり。じゃいけないわ。
せっかく「ああ、これやっとけば良かった」って思ったんだから、そういう気持ちを大事にして
それやっとこうよ。

公演の反省会で、参加したみんなが演劇のいろんな魅力に触れられたことがわかって、
自分の役割はこんなところにあるのだろう、と漠然と思うのでした。
  


Posted by 伽藍座長 at 23:25Comments(0)日記